チャーハンからレコーダーまで

 昨日は会社帰りに、最近注目しているチャーハン屋に行った。あまりおなかの調子がよくなかったので、軽くチャーハン食べて帰るつもりだったのだけど、注文するときに勢いでチャーハンと小担々麺のセットにした。この店に来るのは二回目だけど、やっぱりチャーハンおいしかった。担々麺もまあまあ。今度は小麻婆豆腐とのセットにしてみようかなと思っているけど、麻婆豆腐は結構辛めってメニューに書いてあった。大丈夫かな。辛い食べ物はわりと好きだけど、得意なのかと聞かれると得意ではない。あんまり辛いヤツだと、汗吹き出しながら食べることになる。
 あとそのチャーハン屋はおいしいんだけど、メニューの組み立て方があまり好きじゃない。なんというか少し突飛さを狙ったメニューなのだ。メニューの名前を長くしたいのかもしれない。まあチャーハンをメインで扱うとなると、ある程度メニューが突飛でないと客が入らないのかもしれないけど、海老チーズチャーハンはあっても、海老チャーハンはない。どうなの? それ。他にもチーズとかXO醤とか味噌とか梅肉とか、普通の具材になんか付け足している。海老を食いたきゃチーズ食え、ジャコを食いたきゃ梅風味だ、みたいな。そういう突飛なヤツもあっていいけど。二回ともごく普通のチャーハンを頼んだ。今度はちょっと変なのも試してみるか。
 今日はHDD対応ブルーレイレコーダーを買った。悪名高いアクオスDXシリーズの内蔵ブルーレイが、やっぱりうちも壊れた。不調続きながら3年もったけど。これまでのディスクも整理編集できるし、HDD録画はやっぱり便利。ブラタモリディスクとかサラメシディスクとかを作る。